2011年4月25日月曜日

4月25日 昔を思う

シヘリヤの抑留の事をまだ時たま思い出す事がある 、まだ20代の事だ
入ソ1年間ぐらいは人間の生活では亡かった、まるで囚人扱いだった
、戦友は多く亡くなって入った、私も亡くなった戦友をタんが担ぎ自働
少銃のソ連の兵隊の監視で凍土の荒野に穴堀をしたが、簡単に掘れ
る物ではないロスケのダバイダバイと速く速くと銃を振り回す
荒野の風邪は肌が痛い程
ふきつける、死体を半分埋める位で後はもう
掘る体力が続かない、異国の地で苦労に耐えて祖国に帰る事ばかし
望みきた亡くなりし戦友は裸同然で此の曜に異国の地で死んで入った
名前も知らず葬った事は抑留三年で一番悔やまれる悲しい思いでだ

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